過剰なガマンはストレスの原因にのイメージ画像

おいしいもの、大好きなものをお腹いっぱい食べたいと思うのは人として自然な欲求ですが、世の女性たちにとっては「…けど、太りたくない」という不安がつきものです。特に、甘いものが好きな人にとっては、食べることと太ることが直結しているのは大きな悩みの種でしょう。とにかく太らないよう、スタイルを保つよう、甘いものが食べたいのに必死にガマンした経験がある、もしくは現在そうしているという女性も多いのではないでしょうか?

好きなことをガマンする、欲望と戦うことは、大きなストレスを生みます。特に、人の三大欲求のひとつである食欲を抑えることは難しいうえに、精神面での負担も大きいでしょう。そこで、無理に抑えようとするではのなく、上手に甘いものを食べる方法を考えてみてはいかがでしょうか。例えばいつも食べているカロリーの高いものではなく、ローカロリーのスイーツに替えるのです。ローカロリーのスイーツを選ぶ時に大切なのは、カロリーを控えることであって、甘さを控えることではありません。脂肪分を含んだカスタードやケーキなどはやめて、甘さをしっかり感じられる餡子などの和菓子系がお勧めです。脳が「甘いものを食べた」と実感することができなければ、大した満足感も得られず、ストレスは軽減されないでしょう。カロリーをセーブするなら、いかに脳を上手に騙すかがポイントだということを覚えておいてください。

また、甘いものを食事代わりにしてしまう方法もあります。そうやって食べるのなら、早い時間のうちが良いでしょう。つまり夕食ではなく、朝食か昼食をスイーツに置き換えるのがお勧めです。朝、起床後に甘いものを食べるのは、覚醒したばかりの脳の活性化にも一役買ってくれるでしょう。朝や昼であれば、多少多めにカロリーを摂取しても一日かけて消費できるので、いつもの大好きなスイーツを食べてもOKです。甘いものは食べたいけど、一応栄養バランスも少しは考えたい…そんな人には、今話題のパンケーキ専門店でのランチをお勧めします。パンケーキはトッピングを選べるので、カロリーも調節しやすく、肉料理やサラダがついたミール系メニューを選べば、ちゃんとした食事にもなります。

先述したように、「あれもダメ、これもダメ…」と好きなものを控えることにばかり意識が向いてしまうと、それはストレスになってしまいます。大好きな甘いものを食べる代わりに、どうやってバランスをとるか、その後どうやってカロリーを調節するか、と前向きに考えましょう。