甘いものと上手に付き合うのイメージ画像

近年、日本では様々な進化系スイーツが登場し、海外からも続々と新しいスイーツが上陸しており、全国各地に話題のスイーツ専門店が増えています。スイーツブームの先駆けとなったパンケーキやチョコレートをはじめ、台湾や韓国で人気のオリエンタルスイーツ、カラフルなアイシングで飾られたカップケーキにドーナッツ…もちろん、昔から安定した人気の抹茶やほうじ茶を使った和風スイーツの店など、日本は世界でも類を見ないほどの多様なスイーツを楽しめる場所になりました。

話題の専門店だけでなく、各地の百貨店やお祭りなどでスイーツ関連のイベントやコラボレーションカフェなども開催されており、スイーツを愛する甘党の人たちにとってはまさに天国のような状況だと言えるでしょう。しかし、大好きなスイーツをお腹いっぱい食べるとなると、単純にハッピーと喜べる訳でもありません。

甘いものを食べる時に、おそらく多くの人が思い浮かべるのは、「太ったらどうしよう…」という不安です。「そんなことを気にするくらいなら、食べなければいいのに…」などと、身もフタもないことを言わないでくださいね。お酒好きな人や愛煙家も、嗜好品をやめることが難しいものです。同様に、甘党の人たちにとっても、甘いものを食べずにガマンするのは辛いことです。

そこで、太ることを心配しなくてもいい程度に、少量で満足できるスイーツを選ぶ、食べる時間帯を工夫するなど、対策をとるのはいかがでしょうか。朝食は睡眠状態だった脳を目覚めさせ、一日を過ごすためのエネルギーを補給する大切な食事です。そこで甘いものをとれば、糖分で脳の活動は活性化されますし、これから一日かけてカロリーを消費すると思えば、多少たくさん食べても罪悪感は少なくてすむでしょう。普通の食事にくわえて、甘いものを間食するよりも気兼ねなく食べることができるのではないでしょうか。甘いものを好きなように食べたい、そして太るかどうかを気にしたくない、そんな時は早い時間帯に食べることをお勧めします。また、話題のパンケーキ専門店で提供されているミール系メニューのように、野菜サラダや卵料理などと一緒に、食事として食べられるメニューがありますから、それを選ぶのもいいでしょう。

食事時ではない時に、甘いものを食べたくなることもあるものです。そこでガマンしてストレスを溜めないように、小さなサイズのチョコレートやキャラメルなどをカバンや引き出しに入れておくのがお勧めです。小さくてもしっかり甘いものを食べれば、変な時間につい暴食してしまうことも防止できるでしょう。